会社案内
| 商号 | 大橋アルミ鋳造所 |
|---|---|
| 事務所・工場 | 〒511-0243 三重県員弁郡東員町穴太1551-1 有限会社大橋鋳工内 |
| 営業種目 | AC4A、AC4B、AC4C、AC7A （※T6等の熱処理後引渡しも承っております） |
| 造形 | 生砂鋳型、コールドボックス法鋳型、自硬性鋳型 |
| 設立 | 平成30年6月 |
| 代表者 | 代表 大橋一仁 |
| 社名 | 有限会社大橋鋳工 |
|---|---|
| 創業 | 明治35年3月 |
| 設立 | 昭和60年12月18日 |
| 資本金 | 3,000,000円 |
| 代表者 | 取締役社長 大橋正靖 |
| 取引銀行 |
桑名信用金庫本店 三菱UFJ銀行桑名支店 三重銀行桑名支店 |
| 営業種目 | 鋳鉄製品（FC・FCD）の企画製造販売及び加工・組み立て及びそれら付随する一切の業務 |
沿革
| 明治35年3月 | 初代大橋長治創業 桑名市鍛冶町にて家庭金物の製造を開始 |
|---|---|
| 明治40年5月 | 二代目大橋長治業務継承 桑名市大央町に工場新設移転 |
| 大正6年6月 | 我国最初の「炭火アイロン」を開発し、製作輸出 |
| 大正10年8月 | 桑名市寿町に工場新設移転 |
| 大正15年11月 | 三代目大橋長治業務継承 |
| 昭和17年1月 | 戦時中、工場軍需法により協力軍需工場に指定される |
| 昭和22年8月 | 貿易市場の再開と同時に「炭火アイロン」の生産復活 FLAGのブランド名にて世界十数か国へ輸出 |
| 昭和34年12月 | 法事組織へ改組 資本金1000万円にて大橋鋳工株式会社設立 |
| 昭和37年9月 | 桑名市西別所へ工場新設移転 |
| 昭和38年7月 | 四代目大橋長治業務継承 |
| 昭和40年6月 | 輸出貢献企業として通産大臣より認定され、以後引き続き表彰を受ける |
| 昭和43年11月 | 資本金2000万円（資本準備金4000万円）に増資 |
| 昭和48年8月 | 桑名市にて初めて環境対策用汚水処理装置を設置 |
| 昭和53年10月 | 有機自硬性砂再生設備を設置 |
| 昭和56年1月 | 自動造型ライン導入及び関連諸設備を設置 |
| 昭和60年9月 | 四代目大橋長治死去に伴い組織解体へ 工場売却及び世襲制度の廃止 |
| 昭和60年12月 | 当時取締役大橋聡博を社長とし、同取締役五男大橋正靖と供に新組織設立 桑名市中央町にて有限会社大橋鋳工を設立（資本金100万円） |
| 平成7年10月 | 資本金を300万円に増資 |
| 平成11年8月 | 五男大橋正靖が代表取締役就任 |
| 平成16年3月 | NC横型マシニングセンタ導入に伴い現在地へ工場移転 |
| 平成18年2月 | NC横型マシニングセンタ増設 |
| 平成28年7月 | フライス盤を導入 |
| 平成30年6月 | 有限会社大橋鋳工のグループ会社として大橋アルミ鋳造所を設立 |
